2007年02月05日

フォークOHの仕方 その2

さて、悪戦苦闘第2章ですが・・・

まだ姿を現さないナットですが、諦め掛けていたところトップキャップを上に持ち上げてみたら「ビヨ〜ン」と少し持ち上げる事が出来ました。
「これか〜!この事か!!」と、付属の金属プレートの意味が分かりました。
他のHPでも、一人が引っ張りその瞬間にもう一人がプレートを噛ますとか書いてありました。

IM000129.jpg
プレート

6.トップキャップを気合で持ち上げナットを露出させる。
ナットが現れた所で、そのナットの底面にプレートを噛まし下がるのを防ぐ!
これが結構バカ力要るんです。。。
(画像は組み付け時参照)

7.無事ナットが現れたところでスパナをかけトップキャップを外します。
次はインナーカートリッジを抜きます。
底面のボルトを外せばカートリッジはすんなりと外れてくれます。

IM000056.jpg
外れた〜〜

IM000066.jpg
こんな感じで留まっています

ここで、苦戦Part3

この底面のボルトが空回りして外れない場合・・・
フォークを逆さまにして床に押さえつけます(体重を掛ける)
すると、その1にも書きましたがスプリングがカートリッジを押さえつけてくれるのでボルトが外れます。

8.フォークオイルを注入する前に、底面のボルトを新品のガスケットと一緒に組み付けます。
共回りするので、スプリングを入れただけの状態でも前述のように加重を掛けてやれば規定トルクで無事締め付ける事が出来ました〜。

IM000096.jpg
バラしてもこれだけスプリングが出ているので逆に利用します(荷重かける)

シール類を交換&フォークオイルを注入後逆の手順で組んで行きます。

フォークオイル注入失敗談・・・

アウターをセットせずに注入してたら・・・・・・
「床にオイルがドバーーー」
「え〜〜〜? 何で??」
ハイ良く見たら、インナーにはオイルの通る穴が左右に開いていましたよ(爆)
良い子はアウターをセットしてから、フォークオイルを入れましょ〜(あぁ〜)

IM000104.jpg
この穴注意(笑)

9.6で外した例のナットを取り付けますが、またバカ力を気合で入れるのはどうかと思ったので(非力だし・・・汗)

ここで、裏技

このナットは上下に1〜2cm動けるようにネジがきってあります。
という事は、一番下にセットしてあるとその分持ち上げるのに力が必要になります(かなり難しい)
ナットを上の方まで上げてプレートを噛ました後に、スパナで押し下げる作戦です。
ナットが上にあがってきてくれた分だけ、気合で上に持ち上げなくて済みます(かなり楽!)
この時、トップキャップを付けた方が掴みやすいので一番上まで上げずトップキャップを付けられる分だけネジ山を残しておきましょ〜。

IM000122.jpg
ナットを上に!

IM000123.jpg
今度はプレートを利用して押し下げます(10Rの場合上面より13mm下げる)

10.トップキャップは車体にフォークを固定してから規定トルクで締めるつもりです。
最初に外す時同様、力を掛ける事が難しいので・・・。
ちなみに、インナーはくるくる360度回転してしまうのでキャリパー固定用のブラケットを持っても回転してしまいます。

慣れてしまば簡単ですね!
何か分からない事がありましたら、ヘタレとんとん分かる範囲で1回1,000円にてお答えしますよ(出た〜)

最後に・・・・
2本目のオイルはスラッジ「ギラギラ」だったのですが、大丈夫なのでしょうか???(汗)
1本目はこんなの出てこなかったのに・・・。
トップキャップ露出の写真で傷が入っているので、そこの辺りが干渉していたのでしょうか?

IM000087.jpg

他にも疑問点が幾つかあったので後日UPしたいと思います(長文になってしまうので・・・)


明日は、休みなので
1.フォーク取り付け
2.フロントブレーキパッド交換
3.キャリパー揉み出し
4.ブレーキオイル交換
5.エンジンオイル交換
6.タイヤ交換(ショップへ)
7.チェーン交換
8.スプロケ前後交換
9.アクセル・クラッチワイヤー給油
10、ホイールリムステッカー貼る
全部出来ませ〜〜ん(爆)

早ければ今月冬眠解除か!?
11日(日)予約取れるかな?
16日(金)朝早いので気温が・・・
筑波行くかもです(富士は予定合わず)
ただ、メンテ完了具合&天気(気温)次第ですが・・・

posted by とんとん at 19:58| Comment(7) | TrackBack(0) | ZX−10R | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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